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WAGNER ピアノ

先日は、大阪市の新規のお客様にお伺いして総合メンテナンスを行いました。新規と言っても、私が昭和の終わりから平成の始めにかけてお伺いしていた方でした。お客様はホームページをご覧になって、私と知らずにご依頼いただいた様子。世の中は狭いものですね。

ピアノは、WAGNER(ワグナー)という浜松の東洋ピアノで製造されていたブランドでした。東洋ピアノでは、主にAPOLLO(アポロ)というブランドで製造していますが、ワグナーは以前に特約店向けに製造されていたブランドです。

作業はまず鍵盤を外して、内部の清掃から始まります。そして、鍵盤のピンのクリーニングや、弦の錆びや汚れ落としを行います。

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そして鍵盤の高さや深さ、アクションの動き具合や、音の止まり具合など、各部の整調を行います。

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その後に調律をし、最後に整音です。ハンマーのフェルトが変形していれば、削って整形し、ハンマーの硬さを整えて音色を揃えます。

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娘さんが使っていたピアノを、これからは5歳のお孫さんが弾くそうです。また音楽を奏でてもらえるようになって、ピアノも喜んでいるでしょうね

田中ピアノサービス http://homepage2.nifty.com/tps/

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