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総合メンテナンス in 藤井寺市

夏休みに入ると子供さんも学校が休みなので、調律にお伺いした時に子供さんに会えるケースが多くなります。

先日総合メンテナンスにお伺いしたお客様のお宅でも、小学校4年生の娘さんがいました。ピアノの内部に興味津々の様子で、私のそばでずっと作業を見ていました。(ペダルの雑音を直す時も、一緒に鍵盤の下にもぐり込んで作業を見ていました) 弾いている本人がピアノの内部を理解する良い機会ですので、簡単に仕組みを説明したり、触っても支障が無い部品は触らせてあげるようにしています。

今回は特に、鍵盤の高さや深さの不揃いが多くありました。ピアノの鍵盤の深さは、一般的に10mm下がります(メーカーによっては違う場合があります)。演奏者は、たった10mm鍵盤を押えるだけで、強弱や音色を変化させなければなりません。ですから、0.1mm違うだけでも、タッチや音色に影響します。

Img_1512

娘さんは作業を見ながら、「今は何を直しているの?」「なぜ鍵盤の奥側は曲がっているの?」「これは何の部品?」と次々に質問を投げかけます 小学生に分かりやすく説明するのに苦労しましたが、いつも音程を合わせる時や整音の時意外は黙々と作業をこなしますので、今回は話し相手がいて楽しく過ごせました

9月にコンクールを受けられるとの事。整ったピアノでしっかり練習して、本番頑張って下さいね。

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