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長い一日

私は普段の調律は「一台入魂!の作業で一日2台まで」と決めています 学校など同じ場所に数台ある場合は3台調律することもありますが、集中力も途切れがちになりますので、基本は一日2台です。

しかし先日は事情が違います。河内長野市にある老人ホームから「弦が切れたので、調律を兼ねて来て下さい。」との依頼でした。弦が切れたままでは演奏できません。日中の予定は1週間以上空いていませんでしたので、急遽翌日の夕方に伺うことにしました。

午前中はアップライト、午後からはディアパソンのグランドピアノ、そして夕方から老人ホームです。

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老人福祉施設の調律に伺っていつも思うのは、若いスタッフの方がとても一生懸命に仕事をされていると言うことです。いつも気持ち良く挨拶をされ、わがままを言うお年寄りの方に対しても、いやな顔ひとつせずに献身的にお世話をされています。高齢化社会はこのような介護士の方たちにも支えられているのですね。

切れた弦を張り替えて、調律が終わった頃はも夜になっていました。長い一日でしたが、心地よい疲労感が残りました。

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