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中古ピアノの整音

先日は工房にて、中古ピアノのヤマハW120BWの整音をしていました。整音とは主にハンマーのフェルトに針を刺したり、フェルトをやすりで削ったり、フェルトを固くする薬品を注入したりして、ピアノの音を作る作業のことです。

Img_1665

フェルトに針を刺す=音を柔らかくする、と思われがちですが、そう単純ではありません。針を刺すことで、フェルトの芯になる部分とクッションになる部分作り、文字通り音を整える作業です。

今回も針を刺した結果、音の立ち上がりが良くなり、ダイナミックレンジも広がりました。奥の深い作業です。

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