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2010年4月

古民家でのコンサート

先日は奈良県王寺町の新規のお客様でした。築150年という歴史のあるお宅で、広間を利用して年2回コンサートなどをされているそうです。

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今回は中国琵琶奏者のエンキさんを招いてのコンサートだそうです。私も以前にエンキさんの演奏を聴いたことがありますが、日本の琵琶のイメージとは違い、超絶技巧を駆使し、繊細かつダイナミックなコンサートでした。

自宅を開放してのコンサートは、受け入れる側はお客様のお世話など大変だと思いますが、演奏者を間近に感じることができるすばらしい企画ですね。

ギャラリー名和屋 http://www9.plala.or.jp/gallery_nawaya/

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オオハシピアノ

先日は、堺市の新規のお客様の総合メンテナンスでした。ピアノは「オオハシ」です。「オオハシ」は、日本のピアノの名工、大橋幡岩氏が設立した「オオハシピアノ研究所」で製造された、こだわりの名器です。

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実は堺市で調律をされていたO氏が以前調律されていたのですが、数年前に残念ながら病気で亡くなられました。O氏とは(社)日本ピアノ調律師協会の集まりでよくお話させていただきましたが、自分を飾らない職人タイプの方で、オーバーホールもこなされるすばらしい技術者でした。

O氏の仕事に恥じないように、一日かけて作業を行いました。後日電話でピアノの様子を伺ったところ、「粒が揃って久しぶりにオオハシらしい音になりました」とのことでした。少希少価値のあるピアノですので、末永く大切にお使いいただきたいと思います。

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(社)日本ピアノ調律師協会総会

19日の月曜日に(社)日本ピアノ調律師協会の関西支部総会が弁天町のホテル大阪ベイタワーで行われましたので、私も参加しました。

大阪を始め、兵庫、京都、奈良、滋賀、和歌山、岡山などから会員が集まり、関西支部の事業や会計についての審議が行われました。

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今回は特に、京都府精華町にあった「私のしごと館」が3月末に閉館したことが報告されました。無駄遣いの象徴として報道されたこともあった施設ですが、ピアノ調律師のブースがあり、調律を体験することもできましたので、ピアノ調律の啓蒙や、一般の方に調律の仕事を理解していただくという役割を果たしたと思います。スタッフとして参加していた会員の方々、お疲れ様でした。

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総合メンテナンス in 大阪市

先日は大阪市にお住まいの新規のお客様でした。ピアノはトニカ、マホガニー仕上げの外装が綺麗なピアノでした。

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総合メンテナンスのご依頼でしたので、一日お邪魔して掃除、整調、調律、整音と作業を進めました。

社会人のお客様が趣味でピアノを弾かれるそうです。整った状態で、是非ピアノを楽しんで下さいね

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鍵盤の重さの調整

先日は工房で、もうすぐ納品予定の中古ピアノの鍵盤の鉛調整を行っていました。鍵盤の重さは、整調でもある程度変化しますが、ハンマーの音域による重さの違いなどを、鍵盤に鉛を入れることによって修正します。国産の工場では大まかな位置に、同じ機種ではすべて同じ位置にに鉛が入っていますが、現実にはピアノや鍵盤によって微妙に重さが違うため、個別に測定して鉛の量を加減します。

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鍵盤にドリルで穴を開けて鉛を入れますので、一般の方は驚かれるかも知れませんが、この作業を行うことで、均一なタッチを得ることができます。

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新規のグランドピアノ

先日は阪南市にお住まいの新規のお客様でした。ご自宅でピアノ教室をされている先生のグランドピアノです。まずは鍵盤を外して掃除からスタートです。グランドピアノの鍵盤を外しての掃除は、手間がかかるためか、あまりされていないケースが多いようです。

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今までは音合わせ以外の作業はあまりされていなかった様子でしたので、約3時間の作業時間で、タッチで変化が付けやすいように整調を基本寸法に修正しました。教室のピアノの調律は、生徒さんがピアノの状態の手本にしますので、特に注意が必要です。

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H先生のお宅へ

先日は河内長野市でピアノ教室をされているH先生のお宅へ伺いました。今回は鍵盤の下にホコリがたまっていたのと、アクションの摩擦部分から雑音が出ていましたので、鍵盤を外して内部の掃除をし、金属部品を磨きました。

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H先生は、生徒さんをピアノコンクールで数多く入賞させている実力のある先生で、また人柄もすばらしい方です。生徒さんの調律も何人もご紹介いただいていて、とてもお世話になっている先生です。私の仕事の大半は、こういった先生方のお陰で成り立っています。

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C.HARMAN

先日は堺市の新規のお客様でした。ピアノのブランドは「C.HARMAN」、私は初めて見るメーカーです。

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お客様によると台湾製だそうです。ウォルナット仕上げで猫脚の洒落たデザインのピアノでした。ハンマーフェルトの接着がはがれている個所が数本ありましたので修理しました。

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4人のお子様がいて、小学4年生の娘さんとその下の妹さんがピアノを習っているそうです。4年生の娘さんは礼儀正しく、お客さんに対する言葉遣いもきちんとしていて感心しました。さすがは4人姉弟の一番上のお姉さんですね。

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