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内田光子コンサート

先週の金曜日に、兵庫県立芸術文化センターで内田光子さんのコンサートがありましたので、聴きに行きました。

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クリーヴランド管弦楽団との共演で、曲目はモーツァルトのピアノ協奏曲第23番、24番などでした。内田さんがピアノを弾きながら指揮をする「弾き振り」で、ピアノはオーケストラの中央に鍵盤を手前にして大屋根を外して置かれていました。

時にはオーケストラと溶け合い、時には浮き上がらせて、自在に音を変化させての演奏に、聴衆は聞き入っていました。演奏後の会場は割れんばかりの拍手で、内田さんは深々としたおじぎで、それに応えていました。

調律はハンブルク・スタインウェイの技術者のジョルジュ・アマン氏が担当していました。ピアニストは自分の楽器を持ち歩くことができませんので、その代わりに自分の好みを理解し、要望に応える技術力を持った調律師を指名することがあります。今回のすばらしい演奏の影には氏の技術力も影響していたのでしょう。

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