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ディアパソン126 

先日は南河内郡河南町の新規のお客様でした。ピアノはディアパソンの126Mです。

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ディアパソンは大橋幡岩氏が設計したピアノとして知られています。当時はアップライトの場合、高さが126cmと132cmの2種類のモデルがありましたが、現在は大橋氏のモデルは132cmのタイプのみとなってしまいました。

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フレームにはオオハシデザインと書かれています。

今回のピアノは使用されていないのですが、長年調律をしていないのと、動かない鍵盤もあるので一度見て欲しいとのご依頼でした。湿度が高い場所に置かれていたせいもあり、弦や、鍵盤のピンが錆びていましたので錆び取りをしました。また、鍵盤のクロスが膨張して動きにくい鍵盤が多数ありましたので修理しました。

湿気の影響やフェルトの虫食いなどでピアノが傷んでしまうことがありますので、あまり弾いていなくても、たまには調律されることをお勧め致します。

田中ピアノサービス http://homepage2.nifty.com/tps/

 

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