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2014年9月

グランドピアノのメンテナンス

先日は新規のご依頼で、ピアノの先生をされていた方のグランドピアノの綜合メンテナンスでした。

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綜合メンテナンスは、分解掃除から始まり、各部がスムーズに動くように調整し、整調の寸法を揃え、調律、整音を1日かけて行います。

今回は、ハンマーの作動不良や、今まで手が行き届いていなかった整調のずれなどがあり修正しましたので、お客様からご指摘があった「トリルなどの早い動きが弾きにくい」という問題も解決することができました。

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コンサートの調律

先日はコンサートの調律でした。

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自分が調律したピアノに対して、ピアニストから意見や要望を聞きながら仕上げます。調律師は、演奏者からの要望に応えるよう努力することで腕を磨いていきます。ピアニストがどんな音やタッチを求めているかを感じることができる大切な機会です。

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スタインマイヤー

今日は富田林市の新規のお客様でした。ピアノはアトラスピアノで製造されていたスタインマイヤーです。

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中学生と高校生の娘さんがピアノを習っていて、明日が発表会だそうです。整った状態のピアノで練習して、明日の本番頑張って下さいね。

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全滅でした

先日は工房で、ヤマハのアップライトピアノの定番修理であるバットフレンジコードの交換をしていました。この修理は相当数経験しましたので、かなり手際も良くなってきました。

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今回のピアノは、ほとんどのコードが切れていてほぼ全滅でした。フレンジコードが切れていると、連打がしにくくなりますし、レットオフという鍵盤のタッチや音の強弱などに影響する調整ができなくなります。

私の場合は、同時にハンマーのフェルトを削って形を整えるファイリングも行います。ファイリングをすれば、ハンマーの弦に対する当たり具合も修正できます。

修理の時に関連する調整も行って、状態がより良くなるような作業を心掛けています。

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京都にて

今日は京都のお客様でした。奥様のご出身はスイスなのですが、日本の文化がお好きで尺八の師範の資格を取るほどの腕前だそうです。その腕前も少し披露して下さいました。私はピアノやトランペットは少し演奏しますが、和楽器は全くできません。何か立場が反対ですね

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帰りに清水寺へ行って来ました。平日なのに観光客で賑わっていました。特にアジア系の方が多いようです。海外からの観光客もどんどん来ていただいて、関西経済がもっと活気づけばいいですね。

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3台のピアノ

先日の仕事は3台のピアノを使ったコンサートでした。

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2台のピアノを使うデュオコンサートはよくありますが、3台のピアノは初めて経験しました。第九を演奏しましたので、声楽のソリストや合唱も入りダイナミックな演奏でした。

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収録

先日は演奏の音と映像を収録する現場での仕事でした。

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より良い演奏を残すために、演奏者とディレクターがやり取りをしながら細かい修正が続き、何度も録り直しをしていました。音と映像が後々にまで残りますので、生演奏のコンサートとは違った意味の緊張感があります。

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フォルテピアノのコンサート

いずみホールでフォルテピアノとバロックヴァイオリンのコンサートがありましたので、娘と聴きに行って来ました。モーツァルトの曲を、当時使われていたシュタインとヴァルターというメーカーの複製楽器で弾き比べをするというコンサートでした。

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ウィーンの跳ね上げ式と呼ばれるアクションを使用したこれらのピアノは、明るく軽快な音色で、モーツァルトが当時演奏していた音を感じることができました。

レクチャーコンサートでしたので解説もあり、5オクターブしかないピアノ(現在は7オクターブ4分の1)ですが、モーツァルトは端から端までの音を使って作曲していたことや、バロックヴァイオリンとモダンヴァイオリンの違いなど、演奏を交えて説明していただきました。

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雑音の原因

調律にお伺いして、お客様にピアノの状態についてお尋ねした時に、ビーンという変な音がした時があったとおっしゃることがよくあります。

ピアノ本体から雑音が出る場合は、外装のパネルや、蓋や譜面台にある蝶番が共鳴していることなどが考えられます。しかし、意外に多いのがピアノの上や周りにある物です。時計や額縁、メトロノームなどの金属やガラス、プラスチックなどが音に反応して共鳴することもあります。

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先日のピアノは、ピアノの後ろに落ちていた時計やクリップが共鳴して雑音が出ていました。特定の音だけ共鳴しますので、ピアノの故障だと考えるお客様も多いですが、周りの物が原因の場合もあります。

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大学にて

先週は大学の教室にあるピアノの調律でした。

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私が委託技術者をしている楽器店の技術者数人で複数のピアノの調律をしました。ピアノを囲んでの技術談義が面白く、また日頃の仕事の参考にもなります。

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